今回は、信頼性の高いメーカーのSSDおすすめランキング15選【2019年最新】を人気おすすめランキングにしました!壊れにくくて故障率の低い、2019最新のSSDをメーカー毎の違いや価格、容量などを初心者にもわかりやすく比較しました!
これから初めてSSDを購入する人向けに、SSDの知識、ゲーム機(PS4など)、ノートパソコン、デスクトップパソコン、メーカーや価格、容量、内蔵型、外付けどっちがいいの等など、今まで謎だったものが全て解決!あなたに最適な信頼性の高いメーカーSSDの選び方を伝授します。
それではレッツレコランク!
>>内蔵型SSDのランキングをすぐに見る
>>外付けSSDのランキングをすぐに見る
パソコンが遅い!HDDをSSDに交換・換装
パソコンが遅いと思ってHDDからSSDに交換・換装しようと思っている方、何年もパソコンを使っていると遅いな…。と感じることはありますよね!買い換えたいけど高いから躊躇して、遅いパソコンでイライラしながら仕事している人って多いはず。そんな人はパソコンを買い替える前に信頼性の高いメーカーSSDを購入してHDDから交換・換装してみてはいかがでしょう!
HDDとSSDの違い
まずはHDDとSSDの違いについてですが、HDD(ハードディスクドライブ)の仕組みは、円盤の様なディスクにデータを磁気として書き込んで、読み込みが出来る様になっているドライブです。円盤ディスクが回転しっぱなしなので衝撃に弱いです。落としたりするとデータがなくなったり破損したりする事があります。ただし、大容量でも格安で買えるなどのメリットがあります。
一方SSD(ソリッドステートドライブ)は、メモリドライブ(記憶装置)なので、磁気として書き込みを行うHDDに比べてSSDはデータの読み書き速度が高速で、起動中の音も静かで衝撃にも強く壊れにくというメリットがあります。ただし、故障した場合のデータの取り出しが困難だというデメリットもあります。また大手メーカーの信頼性の高いSSDの価格は、HDDと比較して高価なものもまだ多いです。
一番のHDDとSSDの違いは、SSDのデータ読み書き速度が高速という点ですね。価格も近年は格安SSDも出てきているので、HDDに遅さを感じている方は買い時ですね!
OSが立ち上がるまでのスピードが違う!
SSDはOSが立ち上がるまでのスピードが体感できる程違います!5年以上前に買ったパソコンを使用している人は、OSが起動するまで今まで10分以上かかるんじゃないかと感じている人もいるかと思います。
同じパソコンでもHDDからSSDに変更するだけで、少なくとも3~4倍は早くなります。読み書き(保存、開く)のスピードも同じくらい3~4倍速くなって高速になります。そんなに違うの?と思われる方もいるでしょう!ずばり「体感できる速さ」です。
2010年ぐらいに買ったノートパソコンをSSDに変更してみると電源ボタンを押して動くようになるまで約5分程度かかるものが、SSDに交換したら30秒程度のスピードで高速に起動するようになりました。
内蔵型SSD、外付けSSDの違いは?
SSDをメーカーごとに比較、信頼性のチェックをする前に。内蔵型SSD、外付けSSDの違いはあるのでしょうか?なんとなく内蔵型の方が読み書き速度が高速な気がしますよね。でも実はほとんど差がありません。SSDを置く場所と指すケーブルが違うだけです。
外付けのSSDは基本USBケーブルでつながります。データの転送速度で違いが出るのはSSDに原因があるというよりもUSBの規格の違いです。現在USBの規格は1.0、2.0、3.0、3.1がありますが、もちろんパソコンが古いと規格も古いので、同じSSDでも最新のパソコンで使用するより速度は遅くなります。
内蔵型には直結するタイプが最速になりますが、最新のパソコンじゃないと規格が異なる(差す場所がない)ので、古いパソコンのHDDからSDDに交換・換装する場合は不可です。
内蔵SSD交換、増設に利用するSATAケーブルについて
デスクトップの場合、内蔵のSSD交換をするにはHDDがつながっている線を外すか、増設用に2つある場合は空いている線に差します。その線の事をSATAケーブルといいます。それよりも古い物だとIDEという方式が採用されていて、SATAより新しいタイプだとM.2です。
そのパソコンによって規格が異なるのでSSDに交換する前に、パソコンを一度開けてみて差込口の規格を確認する必要があります。IDEの場合変換アダプタを購入する必要があります。
最新…M.2>SATA>IDE…古い
という規格になるので交換するノートパソコンに合わせてSSDを購入します。基本的に2011年を境に最新の人気SSD2019おすすめランキングでもSATA規格が一般的です。
SSDの選び方 容量の目安・種類について
おすすめの人気SSDの選び方基準ですが、まずSSDは容量のラインナップがたくさんあります。今だと256GB~最大4TBです。容量の目安ですがノートパソコンだと500GB程度、デスクトップだと1TB程度にするのが一般的です。最近は自動でOSやアプリのアップデートがかかるので思っているよりもSSDの容量が必要になる印象です。
またSSDは以下のような種類があります。SSDがデータを保存するときは「セル」と呼ばれる単位にデータを書き込みます。このセルに書き込める量が違います。
SLC(シングル・レベル・セル) | 1つのセルに1つのデータを保存 |
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MLC(マルチ・レベル・セル) | 1つのセルに2つのデータを保存 |
TLC(トリプル・レベル・セル) | 1つのセルに3つのデータを保存 |
QLC(クワド・レベル・セル) | 1つのセルに4つのデータを保存 |
2019年現在では一つのセルに1~4つのデータを保存することができます。一見QLCのSSDタイプが一番良く見えるのですが実は欠点もあり、SSDは書き込み回数に寿命があるとされています。その為、多くのデータを入れると寿命が短くなるという理屈になります。
SSD壊れやすい?壊れにくいメーカーは?
SSD壊れやすい?壊れにくいメーカー、メーカー別故障率について整理します。SSDが壊れやすいという話は聞いたことがある人もいるかもしれません。
HDDと比べてSSDの長所は読み書きの速度が速い、消費電力が低い、振動や衝撃に強い、音が静かです。HDDの方が丈夫なんでしょ?と勘違いされている方もいますがそうではありません。HDDよりは強いが決して永久ではないという事です。
じゃあどのくらいで壊れると仮定したほうがいいの?と思われるでしょう。ゲーマーなどパソコンを酷使するような人は2~3年、普通の使い方で5年くらいが目安です。SSDの状態を調べる無料ソフト(CrystalDiskInfoなど)でチェックすることと、バックアップを取るという事が必要です。
メーカーは沢山あります。有名なメーカーから聞いたことが無い物、また値段にも差がありますよね。じゃあどれを買えばいいの!?の答えです。おススメランキングに行ってみましょう!
パソコン内蔵型SSD(SATA) おすすめ人気ランキングベスト5位
それでは、おすすめ人気ランキング 内蔵型SSD(SATA)から行ってみましょう!SSDの信頼性・耐久性・安定性・価格を総合的に比較、購入後の満足度やトラブル、故障率も調査した上でSSDの快適高速パソ活ライフを楽しみましょう。PS4などのゲーム機、古いパソコンでもSSDに交換・換装するだけでかなり快適になります。
内蔵SSD(SATA)おすすめ第1位!規格と容量が豊富なSamsung SSD 500GB
信頼性の高いメーカーのSSD 内蔵SSD(SATA)編 おすすめ第1位は、規格と容量が豊富Samsung SSD 500GB 860EVO 2.5インチ MZ-76E500B/ECです!サムスン製500GBの容量のSSD「MZ-76E500B/EC」ですが、Amazonの評価で2019年現在 星4.6、口コミでもコストパフォーマンスが最高といわれているSSDです。
耐久性が高く、書き込み上限も十分!という高評価が信頼性の高さに繋がります。容量も256GB~4TBで展開されており、インターフェイス(差込口)の種類も多く、迷ったらこれを買っておけば間違いないという内蔵SSDです。PS4(プレステ4)の動作も確認済の為、パソコン以外でも使用にもおすすめの、信頼性の高い内蔵型SSDメーカーです。
信頼のおすすめポイント!
- 国内販売台数5年連続1位の安心の実績
- 耐久性、書き込み上限も好評価で5年間の品質保証
- 容量、インターフェイスの種類が多い
ネットの口コミ:8年前に買った古いノートパソコンのHDDをSDDに交換するために購入。クローニングソフトも無料でついており、HDDからSSDへの換装作業がスムーズに進行できた。思っていたよりもとても簡単でした。動作が遅かったノートパソコンがストレスフリーのレベルに改善され起動もシャットダウンもかなり高速になり、ノートパソコンの買い換えを検討していましたがSSDへの交換でもう少し頑張れそうです!
注意ポイント!
- HDDとの交換作業の際は容量に多少の誤差があるのでクローニングソフト必須
- SSDの初期不良が一定率である
製品仕様
メーカー | 日本サムスン |
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シリーズ | 860EV |
フォームファクタ | 2.5インチ |
品質年数 | 5年限定保証 |
インターフェイス | SATAⅢ 6Gb/s |
内蔵SSD(SATA)おすすめ第2位!PS4用にも最適なSSD!Crucial MX500(500GB)
2019最新の信頼性の高いメーカー内蔵SSD(SATA)おすすめ第2位!Crucial(クルーシャル)の SSD 500GB MX500 CT500MX500SSD1/JPは、PS4(プレステ4)での動作確認済で5年保証までついている信頼性の高いメーカーです。
Amazonの評価で星の数も4.4、Crucial(クルーシャル)製品のSSDです。幅広い容量を展開しておりSATAもM.2まで対応しています。最近になって名前を聞くようになったのでまだまだ日本では馴染みのないメーカーですが、製品自体に問題はありません。PS4(プレステ4)などのゲーム機でも問題なく動いてます。
信頼のおすすめポイント!
- PS4などのゲーム機械で使用している人多数!
- 3D NANDフラッシュテクノロジーを搭載
- 120GB~2TB、SATA、M.2方式まで対応
ネットの口コミ:MacBookPro2015で使用しています。SSD1TBを搭載しましたが無事スムーズに動いています。かなり快適に動作しているので問題ないです。自分は聞いたことが無かったですがメモリ系のメーカーとしてはまあまあ有名みたいで、本社はアメリカでした。上場もしているのでそこまで心配はないかと。ただ、初期不良以外の返品対応は日本代理店になるため少し難儀するもよう。不具合が出ないことを祈る!
注意ポイント!
- 初期交換以外の不具合の際のメーカ対応がよくない
- SSDの発熱を感じるものがある
製品仕様
メーカー | Crucial(クルーシャル) |
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シリーズ | Crucial MX500 |
フォームファクタ | 2.5インチ |
品質年数 | 5年限定保証 |
インターフェイス | SATA 6Gbps (SATA Ⅲ) |
内蔵SSD(SATA)おすすめ第3位!1TBのSSDならコレSamsung MZ-76Q1T0B
信頼性の高いメーカー 2019おすすめ内蔵SSD(SATA)第3位は、Samsung(サムスン)の1TB(テラバイト) のSSD 860QVO MZ-76Q1T0B/ECです。
Amazonのレビューも高評価、星4.4、860QVOSSDはSamsung(サムスン)の最新の4ビット最新技術のSDD(QVO)最新SSDを購入するならこれ。250GB~4TBまで展開しています。信頼できる最新の2019おすすめメーカーSSDです。
信頼のおすすめポイント!
- 最新の4ビットフラッシュテクノロジー
- 最大550MB/sの読み出し、最大520MB/sの書き込み
- 3年間の品質保証と安心の国内サポート
ネットの口コミ:デスクトップのHDDをSDDに換装したのですが、はじめてのHDDからSSDへの交換作業がとても簡単にできたので良かったです。やっぱりSSDはデータの読み書きが高速というだけあって、遅かったパソコンでも速くなりますね。体感できるくらいです。
注意ポイント!
- MacBookAir2015などで使用できない事がある
- 一定の割合で不良品がある、数か月後クラッシュする可能性がある
製品仕様
メーカー | Samsung 860 QVO |
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シリーズ | Crucial MX500 |
フォームファクタ | 2.5インチ |
品質年数 | 3年保証 |
インターフェイス | SATA 6Gbps (SATA Ⅲ) |
内蔵SSD(SATA)おすすめ第4位!3D NAND採用のシリコンパワー SSD(512GB)
人気の内蔵SSD(SATA)のメーカー2019おすすめランキング4位!シリコンパワー SSD 512GB 3D NAND採用 SATA3 の紹介です!Amazonの星も4以上で、価格が安くて評価が高い!
64GB~2TBまでの容量の幅があり!ウリは低消費電力、耐衝撃、騒音無し、データアクセス時の遅延無しなので、トータルでのバランスを重視してもコスパ良しで、信頼できるSSDメーカーでおすすめです。
信頼のおすすめポイント!
- 低コスト、高品質、最強コスパ!
- PS4で利用している人が多く、最速になった声多数!
- 3年間の品質保証と安心の国内サポート
ネットの口コミ:シリコンパワーは初めて購入しましたが、ネットでの評判は悪くありませんでした。値段が一番安かったので購入。購入理由としてはMacBook(2010)の起動ディスクとして使用するため。立ち上がりのスピードは圧倒的に変わりました。ソフトが立上がるスピードも格段と速くなりまだまだ現役で使えそうです。SSDに変えてから発熱が下がったからか、ファンの音も静かになりました。HDDからSSDに変えるだけでこんなにスピードが変わるのは衝撃的でした。
注意ポイント!
- スペーサーやSATAケーブルは付属してません。本体のみになります。
- 無料のTOOLBOXですが、ダウンロードする際にセキュリティブロックされた(現在は改修済)
製品仕様
メーカー | シリコンパワー |
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シリーズ | A55 |
フォームファクタ | 2.5インチ |
品質年数 | 3年保証 |
インターフェイス | SATA 6Gbps/3Gbps互換 (SATA Ⅲ) |
内蔵SSD(SATA)おすすめ第5位!SanDisk Ultra 3D 1TB
メーカーSSDの信頼性の高い内蔵SSD(SATA)ランキングおすすめ第5位です!SanDisk(サンディスク)の 内蔵型 2.5インチ SSD Ultra 3D 1TB SATA3.0(SDSSDH3-1T00-G25)はamazonの★マーク4.6と高評価。
サンディスクは日本でもUSBメモリで目にするSSDメーカーなので安心感とともに信頼性が高いのも人気の理由です。初期不具合以外は安定性も高いのでおすすめの内蔵SSDです。
信頼のおすすめポイント!
- 高い信頼性!日本に馴染みのあるサンディスク商品!
- 稼働後の安定感が高く、評価も高い。
- PS(プレステ)で使用している人多し。
ネットの口コミ:ノートパソコンで使用して問題なかったので今度はテレビの録画用としてSSDを購入しました。何の問題もなく使用できていますし、USB端子で接続しています。今までのより音も静かで、寝室に置いていても全く気にならなくなりました。
注意ポイント!
- うまく認識しないときはネットでSanDiskSSDDashboardをダウンロードしてフォーマット→クローンの手順を
- 並行輸入品はサポートが不明確なので確認して購入すること
製品仕様
メーカー | SanDisk(サンディスク) |
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シリーズ | SDSSDH3-1T00-G25 |
フォームファクタ | 2.5インチ |
品質年数 | 5年保証 |
インターフェイス | SATA3.0 (6Gbit/秒) |
内蔵型SSD(M.2) おすすめ人気ランキングベスト5位
続いて、信頼性の高いメーカー 内蔵型デスクトップ型SSD(M.2)のおすすめ人気ランキングベスト5位を見てみましょう。SSDのM.2型は最近のパソコンに搭載されている形です。
SATA型よりもスピードが速いため、最新のノートパソコンのメーカーSSDはこのタイプになりつつあります。HDDの容量が足りない!パンクした!というときに容量をグレードアップ!していですね。実は私もDELLから出ているALIENWARE(エイリアン)のSSDを128GBから1TBにグレードアップしました。
内蔵SSD(M.2)おすすめ第1位!低価格のCrucial 1000GB
信頼性の高い内蔵SSD(M.2)メーカーおすすめ第1位!低価格のCrucial SSD 1000GB P1シリーズ のCT1000P1SSD8JPが堂々の人気SSDおすすめメーカー第一位。Amazonの評価は4.4の高評価。
最強のSeqRead2000MB/s SeqWrite1700MB/sの4KB(QD32)で、信頼性の高いメーカーの内蔵型SSD(M.2)でおすすめです。
信頼のおすすめポイント!
- 5年保障(MTTF180万時間)
- クローン作成用ソフトがダウンロード可
- ゲーム機にも保存媒体としてもMicronNANDに保存
ネットの口コミ:パフォーマンス(Nvme)P1シリーズの1TBを購入。ゲーミングPCのOSドライブとしてSSDを購入しました。最初は初期不良がありましたが、そこはAmazonなのでスピーディに交換してもらい、その後は問題なく稼働。SSDは不具合が多いと聞きますがそれは本当でしたwSATAのSSDと比べると爆速なのでSATAに戻ることはないでしょう。
注意ポイント!
- 保証書の同梱はないのく、お買い上げ明細書が保証書です。
- SSD初期不良の声がチラホラ!
製品仕様
メーカー | Crucial(クルーシャル) |
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シリーズ | CT500P1SSD8JP |
スピード | SeqRead2000MB/s SeqWrite1700MB/s |
品質年数 | 5年間 (MTTF 180万時間) |
インターフェイス | M.2 Type 2280SS (PCIe NVMe Gen 3) |
内蔵SSD(M.2)おすすめ第2位!バックアップソフト付!WD M.2-2280
2019年最新の信頼性の高いおすすめ内蔵SSD(M.2)人気ランキング第2位!WD(WESTERNDIGITAL)というメーカーの内蔵SSD M.2-2280 500GBは、amzonの評価4.5と高評価。
無料でバックアップソフトウェアが使える人気メーカーで信頼性の高いおすすめSSDです。
信頼のおすすめポイント!
- 知名度低めだが信頼できるブランドの速度と容量
- 2.5インチ7mmとM.2 2280バージョンから選べるSSD
- データ移行、バックアップアプリのソフトウェアが利用可能
ネットの口コミ:SSDの容量が128GBしかなく、最低限のアプリとアップデートだけで容量が不足気味。このままではせっかくSSD搭載のまあまあのスペックのパソコンが使い物になりません。業者に依頼して変更してもらおうと思いましたが、見積りで4万近くかかることが判明。ここは思い切って自分でSSDを取り換えることを決意。Youtubeなどで見ながら無事コピー完成!容量におびえることなく、パソコンが使えるようになりました。
注意ポイント!
- 初期状態でのパーティションはGPTなので搭載するパソコンによってはMBRにフォーマットする必要あり
- 購入時はM.2-2280とM.2-2280NVMe(高性能)の注文を間違えないように!
製品仕様
メーカー | WESTERNDIGITAL |
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シリーズ | WD Blue 3D |
スピード | Read シーケンシャル:560MB/s ランダム:95k IOPS Write シーケンシャル:530MB/s ランダム:84k IOPS |
品質年数 | 5年保証 |
インターフェイス | M.2 6Gb/s SA50 |
内蔵SSD(M.2)おすすめ第3位!RAIDエンジン搭載 シリコンパワー 512GB
2019年のメーカー製人気SSD 内蔵SSD(M.2)おすすめランキング第3位!シリコンパワー SSD 512GB M.2 2280 P34A80シリーズは、amazon評価4.6の高評価SSDです。
256GB~2TBまでの容量の選択が可能で、この製品の1TBが内蔵SSD(M.2)のおすすめ第1位です。ビジネスで使用するのであれば信頼性の高いSSDで512GB~ゲーミングパソコンや動画編集では1TBが人気のおすすめSSDです。
信頼のおすすめポイント!
- 256GB~2TBまで選べる容量
- データ保全のために強化したRAIDエンジン
- 購入後も安心の国内サポートあり!
ネットの口コミ:1TBと512GBと悩みましたが初めての乗せ換えなので失敗しても後悔しないように安い512GBを選択。蓋を開けるところら結構奮闘しました。蓋は固く思いっきり力を入れる時はビビりました。一度場所とSSDの規格が間違いないかを確認して、再度ふたを閉め、今度はクローンコピーをしました。これはソフトを使ったので思ったよりも簡単にできました。コピーが終わったら、今度はSSDのカードを入れ替えてドキドキの起動。無事起動してほっと一息です。
注意ポイント!
- 動作が不安定なものもある。初期不良は覚悟しよう
- 熱暴走にはヒートシンクを活用しよう
製品仕様
メーカー | シリコンパワー |
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シリーズ | P34A80シリーズ |
スピード | Read : 最大3400MB/s / Write : 最大2300MB/s |
品質年数 | 5年保証(国内サポート対応) |
インターフェイス | M.2 2280 PCIe3.0×4 |
内蔵SSD(M.2)おすすめ第4位!読み書き速度も最速級のメーカー Samsung
読み書き速度も最速で2019年人気の内蔵SSD(M.2)おすすめランキング第4位!は最高品質と安定の信頼性の高いメーカーSamsung(サムスン)より、SSD 500GB の970 EVO Plus Type2280 NVMe1.3 MZ-V7S500B/ECです。
読み出し/書き込み速度は最大3,500MB/3,300MB/秒。これは970 EVOよりも最大で53%も高速です。容量は250GB~2TBまで幅広く選べるので、信頼性の高いメーカーで大容量の高速SSDを探している方にはおすすめのM.2 SSDです。
信頼のおすすめポイント!
- 優れた耐久性でTBW300TBを実現可能に
- パフォーマンスの低下を最小限に抑える!ダイナミックサーマルガードが最適な温度を維持!
- ファイネルランサムディフェンダー1年版が無料
ネットの口コミ:昔はメモリ製品、パソコン製品といえば日本製品が沢山ありましたが(何年前の話だって感じですが)、今は韓国製品のメーカーが多いですね。Amazonのプレビューで色々と確認しながら購入するSSDを模索。まあ固いところでサムスンなのかなで落ち着きました。初期不良のリスクはどのメーカーでもあるのでそこは一か八か。どうせ買うならいいのを買う事にして、970 EVO Plusの512GBを選択。今思えば1TBでもよかったかなとちょっと後悔。(値段が倍違うので躊躇してしまった!)
注意ポイント!
- Macでは970Evoは普通に使用可能、970EvoPlusではAPFSのフォーマット不可
- 機種によっては最高パフォーマンスが出ないことがある。
製品仕様
メーカー | 日本サムスン |
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シリーズ | NVMe_970EVOPlus |
スピード | 読み出し3,500MB/s 書き込み3,200MB/s |
品質年数 | 5年限定保証 |
インターフェイス | NVMe PCIe |
内蔵SSD(M.2)おすすめ第5位!ゲーミングPCに最適!Crucial SSD M.2
信頼性も高くて安定しているメーカー 内蔵SSD(M.2)人気ランキング第5位!Crucial SSD M.2 500GB P1シリーズ Type2280 NVMe CT500P1SSD8JPは、amazonのレビュー評価4.4。
ゲームが隙でゲーミングPCを普段使っている方にもおすすめの人気の内蔵SSDです。クルーシャルというメーカーは、世界最大級のストレージメーカーなので信頼性の高いメーカーSSDを探している方には、おすすめのメーカーです。
信頼のおすすめポイント!
- 容量500GB~2TBまで拡張可能。
- 世界最大クラスのストレージメーカー
- コスパ最強とのレビュー・評価多し!
ネットの口コミ:Windows10に無償アップデートしたら立上るのが無性に遅くなり使えるようになるまで5分程度かかるようになりました。これでは仕事としてにならないと思い、SSDに乗せ換えることを決意。かなりのスピード改善につながり、大変満足しています。ただし、クローンするときはHDDまるまるコピーすることになるので注意が必要です!
注意ポイント!
- クローンするときバックアップの際は丸ごと行くので注意!
- 2度も初期不良を食らった!なんてレビューも。
製品仕様
メーカー | Crucial(クルーシャル) |
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シリーズ | Type2280 |
スピード | 500GB SeqRead1900MB/s SeqWrite950MB/s |
品質年数 | 5年間 (MTTF 180万時間) |
インターフェイス | M.2 Type 2280SS (PCIe NVMe Gen 3) |
外付け・持ち運び用SSD おすすめ人気ランキングベスト5位
信頼性の高いメーカーSSD「外付け・持ち運び用SSD編」をこれからご紹介します。外付けSSDといえばどんな使い方があるでしょう?前半では内蔵型をご紹介してきましたが、今度は外付けSSDをご紹介します。
また、外付けSSDの使い道はもっともっと沢山あります。とてもコンパクトなのに大容量なので動画編集をしている人にもおすすめですし、もちろんテレビの録画にも使えます。
起動時の音も小さいので居間や寝室においても気にならないと評判です。HDDは4TBで約1万円くらいですが、SSDの4TBは約6万円程度です。
外付けのおすすめ第1位!日本製ならBUFFALO(バッファロー)ポータブルSSD
外付け・持ち運び用の信頼性が高いメーカーSSDおすすめランキング第1位!日本製ならコレ!BUFFALO(バッファロー)のUSB3.1対応ポータブルSSD PG480U3-B/NLです!
容量は480GB で耐衝撃・コネクター保護機構はアマゾン(★4.3)のレビューでもみなさん高く評価しているポイントです。SSDの持ち運びには480GBの容量がちょうど良いサイズです。手ごろな価格なので信頼のある日本製メーカーのポータブルSSDをお探しの方におすすめです。
信頼のおすすめポイント!
- 120GB~2TBの容量が選択可能
- 外付け最高スピードUSB3.1(Gen1)/3.0/2.0に対応
- PlayStation4(プレステ4)拡張ストレージに対応
ネットの口コミ:PlayStation4Pro(プレステ4)の高速化のために購入しましたがHDDと違ってSSDはACアダプタが必要ないのはとても便利です。もちろん価格的にはHDDのほうが安いですがスピードなどを考えるとSSDを買ってよかったと思っています。ロードするスピードも体感できるほど高速なため、ロード型のゲームをやる人はSSDに交換・換装するべきだと思います。
注意ポイント!
- Type-Cへは変換コネクタケーブルが必要
- 240GB以下はPS4では使えないので注意
製品仕様
メーカー | BUFFALO(バッファロー) |
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シリーズ | SSD-PG480U3-B/NL |
品質年数 | 1年間 |
インターフェイス | USB3.1(Gen1)/3.0/2.0 |
外付けのおすすめ第2位!持ち運べる1TB BUFFALO ポータブルSSD PG1.0U3-B/NL
日本製メーカー外付け・持ち運び用SSDおすすめランキング第2位!1位に引き続きBUFFALO(バッファロー)の1TB SSD-PG1.0U3-B/NLです!1テラのバッファローSSDもおすすめのメーカーSSDです。
耐衝撃となっていてコネクター保護機構なども1位と同様の仕様です。ちょっと容量を多めに使うような動画保存などは、日本製メーカーバッファローの大容量ポータブルSSDがおすすめです。
信頼のおすすめポイント!
- 安心の国内メーカーBUFFALO
- 各種相談窓口の充実したサポート(チャット・LINE・メール・電話)
- 万が一の落下を下から守る
ネットの口コミ:PS4で使用していますが熱は全く気になりません!自分の部屋は夏は40度を超えますが壊れません。外付けのSSDとして使用していますがゲームのロード時間が圧倒的に早くなりなりました。今まで1分以上かかっていたロード時間が15秒程度になりました。iMacを使用していますが内臓のSSDを交換するのは自分にはハードルが高かったので外付けのSSDとして利用しています。内臓のSSDとスピードは全く変わりません。重さは全く気にならないので持ち運びにも使用しています。
注意ポイント!
- 物によっては同じSSDなのに転送速度が変わるらしい?
- データ転送の速度は期待しすぎに注意
製品仕様
メーカー | BUFFALO(バッファロー) |
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シリーズ | SSD-PG1.0U3-B/NL |
品質年数 | 1年間 |
インターフェイス | USB3.1(Gen1)/3.0/2.0 |
外付けのおすすめ第3位!I-O DATA(アイ・オー・データ) ポータブルSSD 480GB
信頼性の高いメーカーのSSDおすすめランキング外付け・持ち運び編3位は!I-O DATA(アイ・オー・データ)の ポータブルSSD 480GB SSPH-UT480K/Eです!
衝撃に強くて軽量という点でamazon評価星4.3の安定の信頼SSDです。USB3.1に対応していて価格に対しての丈夫さや持ち運びやすさなど、コストパフォーマンス最強と言われている信頼性の高いメーカーSSDなのでおすすめです。
信頼のおすすめポイント!
- 電源不要(バスパワー駆動)
- 高速回転のUSB3.1 Gen1(USB3.0)対応
- 読込速度は350MB/s、書込速度は300MB/s
ネットの口コミ:PS4Pro(プレステ4プロ)で使用すると、ゲームのローディングの際、はっきりとわかるくらい高速の動作になりました。ただし、付属ケーブルが少し短いので本体を真横に置く事しかできません。置く場所を間違えると無線コントローラーと干渉?して若干不安定になることがありました。試しに手持ちのもう少し長いケーブルに変更したら安定したので多分それが原因かな?
注意ポイント!
- PC&PS(プレステ)も旧型のUSB規格が古いと速度に影響する
- 4Kなどの動画保存だとちょっと物足りない
製品仕様
メーカー | アイ・オー・データ |
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シリーズ | SSPH-UT480K/E |
品質年数 | 1年間 |
インターフェイス | USB 3.0/USB 2.0 |
外付けのおすすめ第4位!小型でかっこいい!I-O DATA ポータブルSSD SSPH-UA480NV/E
評価の高い信頼性お墨付きメーカー外付け・持ち運び用SSD人気ランキング4位は、I-O DATA(アイ・オー・データ)の 小型ポータブルSSD SSPH-UA480NV/Eです!
第3位のアイオーデータSSDよりも上位モデルで小型の高速SSDです。読込速度は440MB/s、書込速度は430MB/sです。ヘビーなゲームPC向けSSDとしての信頼度が高く人気なので、ゲーム好きなPCユーザーにおすすめの外付けSSDです。
信頼のおすすめポイント!
- PS4/PS4Proに対応
- 高速SSD 読込440MB/s、書込430MB/s
- 高さ1.2mの落下に耐える。落下試験基準。米国国防省制定!
ネットの口コミ:SATA接続のSSDと比べてもそこそこ早いです。高速USBメモリと比べても気にならないくらい軽量なのでコスパを考えてもSSDを選択したほうがいい時代です。もちろんPS4でも高速化できるという事で試してみましたがロードする時間がものすごく短縮されました。
注意ポイント!
- 発熱がひどい時は冷却する必要がある
- 初期の不具合は一定率あり
製品仕様
メーカー | アイ・オー・データ |
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シリーズ | SSPH-UA480NV/E |
品質年数 | 1年間 |
インターフェイス | USB 3.0/USB 2.0 |
外付けのおすすめ第5位!サムスン製の軽量最小SSD!Samsung T5 500GB
人気メーカーで信頼性の高いSSDおすすめランキング5位は、Samsung(サムスン)の 外付け・持ち運び用ポータブルSSD T5(500GB)です!信頼のメーカーとともに、おすすめのポイントとしては最大転送速度が540MB/秒という高速なトコロです。
USB3.1対応はもちろん通常Gen1対応が多い中で最新のGen2に対応しています。最速の外付けSSDといっても過言ではないです。プレステ4対応でデバイスやOSとわずで安心して高速データ読み書きが可能な信頼性の高いメーカーSSDなのでおすすめです!
信頼のおすすめポイント!
- 250GB~2TBまで対応最大転送速度540MB/秒の最軽量SSD
- 3年間の限定保証で、データ保護にも強い
- 重さ51gの最軽量。頑丈なメタルボデで最大2mから落下テスト済
ネットの口コミ:国内販売台数1位の口コミとUSB接続ケーブルが付属でついていたので別で購入しなくてもいいと思いこのSSDを購入しました。並行輸入や再販売品は保障外という事を聞いていたのでこのAmazonから購入。MacBookProでWindowsを使いたいと思いこのSSDを使用。Bootcampで本体側のパーティション分割に失敗したのでこのSSDに直接Windowsをインストールして使用しています。
今のところ何の問題もなく稼働しています。
注意ポイント!
- 一時的に不良品?が送られてきていたらしい
- 接触不良が時折ある
製品仕様
メーカー | 日本サムスン |
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シリーズ | Samsung T5 |
品質年数 | 3年限定保証 |
インターフェイス | USB3.1 (Gen.2、10Gbps)/3.0/2.0互換 |
信頼性の高いメーカーのSSDおすすめランキング15選【2019年最新】まとめ
信頼性の高いメーカーSSDを内蔵型、外付けタイプSSDを価格やサイズ、容量、読み書き速度などをトータルで比較して、それぞれで人気のおすすめランキングにしましたがいかがだったでしょうか?
人気のSSDの選び方としては、コスパの良さも含め、内蔵型や外付け、持ち運びできる、など使用用途に合わせたSSDを信頼性の高いメーカーから故障率なども低いSSDで探して選びましょう。
ゲーム機に使用する為でも、テレビを録画する為でもパソコンのデータ容量を拡張するためにでもSSDの使用用途は広いです。パソコンの容量を拡張する際にスピードを重視するならもちろん内蔵型ですがSATA型とM.2型だとスピードが違う事もわかりました。
ただノートパソコンの蓋を開ける自信がない人は、持ち運びにも使える外付けSDDを上手く利用するといいですね。SSDは基本的には衝撃や振動には強く発熱も少ないですがハードな使い方をするとどうしても発熱は避けられないようです。(特にゲームをする人)
そんな時は冷却するためのヒートシンクなどを活用する必要がありそうです。容量的には500GB~1TBが価格帯的に売れているメーカーSSDです。信頼性が高いSSDは壊れにくい等も含めた評価が高いメーカーが人気です。シェアの多いSSDではSamsung(サムスン)やBUFFULO(バッファロー)などが上位の人気メーカーです。
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