「最近フェイスラインがぼやけてきた。」「ほうれい線が目立ってマスクを外すのが怖い、、、。」「疲れてる?とよく聞かれるようになった。」などなど女性にとって”小顔”は永遠のテーマですね。
でも、整形は怖いし費用もかかる、自分でマッサージするにも限界がある、、、と諦めていたあなたにメスを使わず気軽にリフトアップできる美容法をご紹介します。
ハイフ(HIFU)のリストアップ美容とは?
ハイフとは切らずにリフトアップできるたるみ治療です。たるみは、肌を支える土台「SMAS筋膜」のゆるみが要因の一つでハイフ(HIFU)治療は皮膚下層のSMAS筋膜を引き締められるのが最大の特徴です。
通常は外科手術でしかアプローチ出来なかったSMAS筋膜にピンポイントで照射できるので、高い引き締め効果が期待できます。目の周りギリギリまで照射できるので、施術直後から目が大きくパッチリして目元のたるみもスッキリ改善されます。
美容クリニック・エステハイフ(HIFU)との違い
- ハイフ(HIFU)の質
- エステティシャンの質
- 価格の差
- 痛みの程度
- 安全性
ハイフ(HIFU)は技術やマシンによって効果に差があり、それによって料金が違ってきます。エステハイフ(HIFU)は医療用と違いパワーが弱い分「効果が出にくい」「効果が続かない」といったデメリットがあります。
ハイフ(HIFU)は切らないたるみ治療で話題ですが、トラブルがあった場合にすぐに処置を行わなければ傷跡になることも考慮したうえで安心して施術できる美容クリニックを選びましょう。
ハイフ(HIFU)の効果は?
気になるハイフ(HIFU)の効果っていったいどんなものなのでしょうか。
ハイフの主な効果のひとつめは「シワ・たるみの改善」です。老けた印象にみられるシワやたるみは、加齢とともに気になってきますね。
ふたつめは「肌の引締め・小顔効果」です。マスク生活が続いてフェイルラインも緩み首との境目がわからなくなってきていませんか。
肌にハリ・弾力を与えてすっきり小顔を手に入れましょう。
ハイフ(HIFU)のメリット・デメリット
気軽に小顔効果が得られるハイフ(HIFU)ですが、メリットばかりではなくデメリットもあります。
ハイフ(HIFU)のメリット
- シワ・たるみを改善
- 肌の引締め・小顔効果
- 施術時間が短い
- ダウンタイムがほとんどなく、当日からメイク可能
ハイフ(HIFU)のデメリット
- 赤みがでることがある
- むくみ・かゆみがでることがある
- 肌が乾燥しやすい
- 痛みを感じることがある
ハイフ(HIFU)のリフトアップ美容の効果・まとめ
いかがでしがか。今回はハイフ(HIFU)の効果やメリット・デメリットについてご紹介しました。
切らないリフトアップ治療で人気のハイフ(HIFU)ですが、医師の専門的な知識や技術が必要な施術ということを忘れず医師のいない施設では受けないようにしましょう。
大事なお顔ですから失敗は絶対に許されませんよね。まずは、カウンセリングを受けて安心・安全に施術をしてくれるクリニックを選びましょう。